お知らせ
2024年4月19日 | ウェブサイトへの氏名等の掲載義務 - 原則すべての古物商が対象に - 令和6年4月 |
2023年12月24日 | 【年末年始休業のお知らせ】休業期間:2023年12月29日(金)から2024年1月4日(木) |
2023年8月12日 | 8月14日(月)から16日(水)まで、お電話での受付を休止させていただきます。 |
2023年3月6日 | インボイス制度における「古物商特例」について |
2022年12月5日 | 「機体認証制度」「操縦者技能証明制度」が開始されました。 |
2022年7月1日 | 無人航空機登録ヘルプデスクの電話番号が変わりました。(新)050-5445-4451 |
2022年6月1日 | リモートID特定区域の届出の受付が開始されました。 |
2022年5月20日 | 2022年6月25日から人口集中地区のデータが切り替わります。 |
業務内容
入管業務
少子高齢化が叫ばれて久しく、今後ますます人手不足が進むと予想されます。海外から優秀な人材を確保することは急務です。外国人材の就労に必要な「技術・人文知識・国際業務」「企業内転勤」「技能」、その家族のための「家族滞在」等、専門の行政書士が申請代行いたします。
ドローン包括申請
空撮や測量、インフラ点検、警備、災害救助、農薬散布など、様々な分野で利活用されているドローン。飛行許可申請は増加傾向にある一方で、事故や違反飛行も頻発しているのが現状です。適正な飛行許可の取得から適法なドローンの運用まで行政書士がサポートいたします。
古物商許可申請
「3つのおまかせ」をコンセプトにご依頼者様のご負担が必要最低限で済むようサービスを提供してまいります。申請手続はもちろん、許可を受けた後も適法な古物営業を行えるようしっかりサポートいたしますので安心しておまかせください。
コラム - ドローン
- ドローン免許って必要?国家ライセンス3つのメリット・デメリット
- 無人航空機による農薬の空中散布において必要な手続き
- ドローン飛行申請のポイントまとめ
- リモートID特定区域 - 地図・緯度経度・GeoJSONについて
- リモートID特定区域とは - 届出手続や必要な措置について
- イベント上空でドローンを飛行させるには…求められる安全確保の体制
- 小型無人機等飛行禁止法:禁止区域を飛行させるために必要な手続きなど
- ドローンによる農薬の空中散布 - 補助者なしで行うには
コラム - 古物商
アクセス
事務所名称 | ヘイワード行政書士事務所 |
所在地 | 〒104-0031 東京都中央区京橋3-3-13 平和ビル3号館3階 |
営業時間 | 10:00-18:00 [ 土・日・祝日除く ] |
代表・ 行政書士 | 平野 喬志 Hirano, Takashi |
所属会 | 東京都行政書士会中央支部 |
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お気軽にご相談ください。03-5324-2020受付時間 10:00-18:00 [ 土・日・祝日除く ]
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行政書士とは
行政書士とは、行政書士法に基づく国家資格者で、官公署に提出する許認可等の申請書類の作成や提出手続、遺言書等の権利義務、事実証明、契約書の作成や相談に応ずる、8士業(弁護士、税理士、弁理士など)の一つに数えられる専門職です。
広い業務範囲
弁護士なら「裁判(裁判所)」、司法書士なら「登記(法務局)」というように、それぞれ代表的なキーワードを持っていますが、行政書士の場合、外国人の在留資格のために「入管庁」であったり、古物商許可のために「警察署」であったり、業務は「あれもこれも」、場所は「あちらこちら」。
あなたの街の法律家
行政書士の業務は、依頼された通りの書類作成を行ういわゆる代書的業務から、複雑多様なコンサルティングを含む許認可手続きへと移行してきています。お困りごとがあったら、問題が大きくなる前に、専門の行政書士や信頼できる行政書士に相談してみましょう。